医師の負担はどうすれば軽減できるのか

今いるスタッフを大事にする

医師や看護師が不足しているのに過酷な労働をさせている病院は、救急患者を24時間受け入れる体制をとっていることが多いように思えます。
病院の規模と設備に見合うだけの人員が確保できているところならともかく、ぎりぎりの人数しかいないのに、増加していく患者さんを診ていくのは限界があります。医療の質が悪くなるのは仕方ないと考えるのは経営者側の話で、実際に医療行為をしている医師や看護師は、可能な限りベストを尽くそうとするでしょう。
結果として、休日を返上したり、レトルトやパンばかりという偏った食生活にならざるを得ず、体調を崩して辞めていくという形になってしまうのだと思います。
人手がないのなら、これ以上減らさないよう今いるスタッフの体調を第一に考えるべきだと思います。

病院を頼りすぎないこと

そもそも患者をこれ以上増やさないように、患者一人一人の意識改革をするべきだと思います。例えば吐き気がしてお腹が痛いのであれば、病院で吐き気止めと整腸剤を処方してもらう前に、とりあえず食べることをやめることです。実はこれでお腹の風邪の大半は良くなります。
とはいえ、横になることも出来ないような即病院に行くべきなので、何でも我慢しろと言っているわけではありません。
自分の体のことは自分が一番よくわかるように、普段から自分の体調管理には気を付けてください。早寝早起きは難しくても、自炊も厳しくても、自分に与えられている環境を有効に利用しましょう。例えばレトルトカレーなら、トマトなどの野菜もつける、とか、パンだけでお腹を満たさないようにおかずもきちんと買って食べるなど、出来ることから始めてみてはいかがでしょうか。

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